会社概要
■舌と目で見る夢 ところてん
安政元年創業、「濱長」の屋号は、初代が濱崎長衛門であったことから。宮内庁御用達の昆布とこんにゃくを扱っていましたが、昆布業は他に譲り、現在はこんにゃく製造の老舗です。現在は、種類を豊富に取り揃えたこんにゃく作りに精を出すだけでなく、日々、美味しくヘルシーな「ところてん」の開発に取り組んでいます。